カニあれこれ 
「カニの『活』と『ゆで』、どちらがいいの?」
「『活カニ』はどうすればいいの?」
と聞かれます。

『活』『ゆで』・・・これは、私たちからお客様に送る方法のひとつです。
カニを生きたまま直送するのが『活』、
私たちの専用工場でボイルして送るのが『ゆで』です。
みなさんもご存知のように、カニはボイルしたてがとってもおいしいのですが、ゆでる方法を間違ってしまうと、カニの美味しさを損ねてしまうことだってあります。わたしたちはゆでたての味わいが長く続くよう、専用工場の大釜でボイルしています。
ゆでたてを食べたい!時は『活』を、ゆでる手間を省きたい、上手にゆでる方法がないときは『ゆで』を選んでくださいね!

『活カニ』のご家庭でもできるおいしいゆで方をご紹介します。
「お魚なんてさばけない」あなたにも、おいしくできますよ!



◇◇ ご家庭でもできる!おいしいカニのゆで方 ◇◇
1)
  大きめの鍋に、カニが十分にひたるくらい水を入れ、沸かします。
  あらかじめ、脚を輪ゴムなどで縛っておくと調理しやすくなります。
  タラバガニのミソは少々「あく」が強いので、ゆでる前に取り出しておくことをお薦めします。
    ●タラバのミソの取り出し方●
 (甲羅を下にして、お腹の三角の部分を手前にひき、お腹の中に切れ目を入れます。
 中から茶色い繊維状のミソを取り出し、流水でお腹の中を洗います)
   ふんどし(三角の部分)をひっぱり、包丁などで
   内側に切れ目をいれます
       茶褐色の繊維状のものがミソです
       取り出して、お腹をさっと洗ってください

2)
   塩をいれます。
      毛ガニの場合:水1リットルに対して約30グラム位を目安にしてください。
      タラバ・ズワイ・花咲ガニの場合 :水1リットルに対し、
                          15グラム位を目安にしてください。
3)
   沸騰したらカニを入れます。(毛ガニは必ず甲羅を下にしてください!)
   カニを入れると、いったんお湯がひきますので再び沸騰したら、15〜17分ぐらいを
   めどにゆでます。
   ゆですぎると身がかたくなってしまうので、時計やタイマーとにらめっこして。
       毛ガニ:17分程度  その他:15分程度

4)
お湯からあげたら、水をかけて少し冷まして
できあがり。
そのままテーブルへ直行、ゆであげのカニ
をみなさんでどうぞ!
毛がにのカニミソが食べたい方は、甲羅を
下にしたまま、少々冷ましてください。


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